派遣社員は働きづらい?一緒に働く正社員との人間関係の築き方

派遣会社に登録し、派遣先企業で働く派遣社員。

派遣社員はほかの雇用形態と比べて働きずらいのでは?と不安になる方も多いのではないでしょうか。

派遣社員が働きやすい・働きづらいと感じることには、職場での人間関係が大きく関わっています。


今回は、派遣社員が派遣先企業の正社員と働く上で大切な、人間関係の築き方についてまとめてみました。


「派遣社員って働きづらそう」「派遣先企業での人間関係の築き方が分からない」という方の参考になれば嬉しいです。

目次

派遣社員は働きずらいのか

派遣社員が雇用契約を結んでいるのは派遣会社(派遣元)。

派遣会社から派遣される形で派遣先企業で働くため、業務中に関わるのは派遣先企業で働く直接雇用(正社員)の人たちです。

派遣社員と正社員では雇用元が異なるだけでなく、契約内容に基づき業務範囲も異なります。

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派遣社員として初めて働くときは、働きづらいのではないか・壁を感じてしまうのではないかと不安でした。

実際に働いてみて、派遣社員であることが理由で働きづらさを感じるということはありませんでした。

働きやすい職場であるかは、自分自身の人間関係の築き方や仕事への姿勢・派遣先企業の環境・一緒に働く人たちによって左右されると考えています。


これまでの経験をもとに、派遣社員としての人間関係の築き方、働きやすい派遣先企業の環境について解説します。

一緒に働く正社員との人間関係の築き方

派遣社員であっても、基本の人間関係の築き方は変わりません。

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派遣社員だから特別何かをしなければいけないということもありませんでした。

毎日一緒に働く正社員の方たちと、良好な人間関係を築く上で大切にしてきた5つのポイントをご紹介します。

基本的なコミニケーション

「おはようございます」
「お疲れ様でした」
「ありがとうございます」
「お先に失礼します」

出社時、退社時、席を外すとき、業務を教わったとき、ミスをしてしまったとき。

挨拶をはじめとした基本的なコミュニケーションは、良好な人間関係を築く上で最も大切なポイントです。

1日の業務を円滑に行うためにも、積極的に行いましょう。

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出社時・退社時の挨拶は明るく元気に、相手から言われる前に自分から言う!ということを心がけていました。

仕事への姿勢

仕事に対する姿勢も、大切なポイントの1つ。

いい加減な仕事をする人に仕事は任せたくありませんよね。

真面目に責任感を持って仕事に取り組むことで、周囲からの信頼を得ることができます。

謙虚な気持ちや素直さを大切に

派遣社員として働く人の中には、職種・業種経験者で一定のスキルを持っている人も少なくありません。

しかし、派遣先企業ごとに文化や風土は異なりますし、似たような業務経験があっても業務オペレーションは企業によってさまざま。


基本の報告・連絡・相談、分からなければすぐに質問したり、万一ミスをしてしまったら素直に認めるなど、自分のスキルや経験に固執せず、謙虚な気持ちや素直さを持つことが大切です。

雇用形態を理由に壁を作らない

「どうせ派遣社員だから」と正社員の人たちから壁を作られてしまったり、信頼を得られない・下に見られるというのはよく聞く話です。

しかし、雇用形態を理由に壁を作るのは正社員側だけではなく、「どうせ派遣社員だから」と派遣社員側が壁を作ってしまうことも少なくありません。


雇用形態を負い目のように感じていると、人間関係を築く上でもギクシャクしがち。

ビジネスパーソンとしてはもちろん、1人の人間として、自分の雇用形態に捉われすぎないことが大切です。

対処できない場合は相談を

派遣先企業の環境によっては、どんなに良い人間関係を築こうと思っていても難しい場合があります。

例えば、業務の質問や相談をしたのに無視される、明らかに契約範疇を超えた業務を任せられる、全く業務を与えられないなど…。


このような職場は出来れば避けて通りたいですが、実際に働いてみるまで実情が分からないことも多く、派遣社員として働いてみたら耐えがたい職場だったということは残念ながらあり得ます。

saya

雇用形態に関わらず、精神的に耐えがたい職場環境は少なからずあります。

そんなときは迷わず派遣会社の担当者に相談しましょう。

派遣社員にとって、派遣会社の担当は強い味方です。


一人で人間関係に悩んでいるよりも気が楽になりますし、職場環境改善のために何らかの対応をしれくれるかもしれません。

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働きやすい派遣先企業の環境とは

派遣先企業の社風や風土、一緒に働く従業員、業務内容など…。

働きやすい環境であると感じることには、さまざまな要因があります。


そのうちの1つが、同じ職場にどれくらいの派遣社員が働いているのかどうか。

私は派遣社員として、同じ部署に派遣社員が複数居る職場・派遣社員が自分1人の職場両方を経験しました。


ここでは、それぞれの職場環境がどのようなものだったかをご紹介します。

saya

派遣先企業で派遣社員がどれくらい働いているのか気になる場合は、事前に派遣会社の担当者に聞いておくと安心です。


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派遣社員が複数いる職場

派遣社員が複数働く職場では、正社員5名・派遣社員5名で同じ業務を行っていました。


リモートワーク中心で顔を合わせることはほとんどなかったものの、入社してすぐに派遣社員だけのコミュニティ(チャット)に招待されました。

気軽な挨拶、プライベートなこと、業務上での小さな相談、仕事のグチなど…チャット上での会話はさまざま。

saya

はじめはびっくりしたものの、派遣社員ならではの悩みを気軽に相談できる環境には非常に安心感がありました!

同じ派遣社員であるとはいえ、人と人。合う・合わないはもちろんあります。

業務を超えて良い関係性が築ける人と出会えればラッキーだと思いつつ、基本的には適度な距離感で関係構築するのがおすすめです。


正社員の方たちも、派遣社員に対して分け隔てなく接してくれる人ばかりでした。

saya

同じ派遣会社から派遣されている人が在籍していると、派遣会社の細かいルールや規則などについても質問・相談できるので結構心強いです!

派遣社員が少ない(1人)の職場

派遣社員が少ない職場では、正社員の営業員30名程度が在籍する部署で同業務の正社員1名と業務を行っていました。

部署内で働く派遣社員は私1人だけ。


契約上派遣社員が行えない業務は一部あったものの、基本的には正社員と同じ業務を行っており、雇用形態による扱いの差はほとんど感じることがありませんでした。

むしろ部署を一緒に作り上げていく仲間のように受け入れてくれるような人が部署を取りまとめていたので、派遣先企業の環境に恵まれていたことを実感しています。

saya

派遣社員1人で部外者のような扱いを受けていたらと思うと…ちょっと怖いです。

派遣社員として働く上で、派遣先企業で働く派遣社員の人数や、過去の派遣社員受け入れ実績は気になるところ。

個人的には派遣社員の人数や受け入れ実績はそれほど関係なく、一緒に働く人がどのような人たちなのかということが、働きやすさに一番直結するのではないかと考えます。

saya

職場での人間関係に悩むのは、派遣社員だけじゃないですしね。

事前に派遣先企業の環境を把握するためにも、派遣先の担当者に職場環境を聞いたり、職場見学の際に少しでも派遣先企業の雰囲気を感じ取るようにしましょう。

まとめ

今回は、派遣社員が派遣先企業の正社員と働く上で大切な、人間関係の築き方についてまとめてみました。


派遣社員は特殊な雇用形態なので変に構えてしまったり、壁を作ってしまいがち。

基本的なコミュニケーションを取りながら真面目に業務を行っていれば、信頼を得ることができますし、一緒に働く正社員と良好な人間関係を築くことができます。


個人的な意見としては、派遣先企業での派遣社員の人数もそれほど気にする必要はないと思っています。

ただ、同じ派遣社員が複数いたほうが安心する、1人の方が気楽なのか、考え方は人それぞれなので気になる方は派遣社員として働く前に確認しておくと安心です。


この記事が派遣社員の働きづらさについて不安がある人の参考になれば嬉しいです。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

東京在住のアラサー派遣OLブロガー
足元を固めて自由になることを目標にブログや副業を頑張っています!

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