【体験談】派遣の仕事が暇で辛い!対処した結果と暇なことが辛い理由

当ページのリンクには広告が含まれています。
  • URLをコピーしました!

派遣で事務のお仕事をしているけど、仕事が暇すぎて毎日が辛い

saya

仕事が暇すぎて辛い!と日々感じている派遣社員の1人です。

今回は、派遣の仕事が暇で辛い!と感じている筆者が実際に行った対処法や、なぜ「暇なことが辛いのか」について深掘りしてみました。

同じように派遣の仕事が暇で辛い!と思っている人の参考になれば嬉しいです。

目次

対処結果は成功、でも転職活動を開始しました

今の職場で派遣として働きはじめて約9ヶ月。

最初こそはじめての業務を任されて覚えることがあったものの、入社半月~1ヶ月後にはやることがなくて暇だと感じることが多くなりました。

マニュアルや資料を読んだり、執務スペースの掃除をしたり…。

それでも時間が有り余って消化しきれない。


とにかくボーッとする、社員さんを相手に世間話を数時間…といった繰り返しに限界を感じ、このとてつもなく暇な時間を有効に活用したいと考え、資格の勉強をしたいと打診。

表向きは業務に関わる資格の勉強ということで無事許可をもらいました。

独学だったOffice系ソフトの資格を取ってしまおうと、暇な時間を活用してMOSの勉強をしています。


とはいえ、今の職場に長く居続けることは考えられず、絶賛転職活動中です。

マイナビスタッフ

派遣の仕事が暇なんです(働く職場の現状)

「暇だ」「業務が少ない」といっても、感じ方には個人差があります。

筆者が実際に働いたある1日のスケジュール・業務内容が以下の通りです。

とある1日のスケジュール

○09:00~ 出社
○09:00~ 届いた書類の仕分けやメールチェック(約20分)
○09:30~ 執務エリアの掃除(約30分)
○10:00~ 
———————
○12:00~ ランチ
○13:00~ 
○15:00~ 1日の締め作業(約20分)
○15:30~ 
○16:00~ MTGエリアの掃除(約30分)
○16:30~ 
○17:30~ 退社
※その他時間問わず、五月雨で提出される書類の処理(トータル約20分)

1日実働7.5時間のうち、実際に手を動かして働いてるのが約2時間…!

さらにそのうち半分は掃除です。(職種:営業事務)

月1対応の業務など、毎日が同じスケジュールではありませんが、大体こんな感じ。


「今日はいつもと比べるとやることあったな」と思う日でも3〜4時間稼働してれば良い方です。

1日忙しかった、あっという間に終わったと感じたことは9カ月間働いてきて一度もありません。

そもそも派遣社員(筆者)必要なくないか?と思うほどの業務量ですが、体制は以下の通りです。

働く職場の体制
  • 営業事務は正社員と派遣社員の2名体制
  • 営業所内には営業さんが約30名在籍(外回り、在宅勤務等でほぼ営業所にいない)
  • 営業事務という職種だが、実業務は受付や総務業務に近い

業務量としては1人でも十分ですが、欠勤・休暇や勤務時間中の休憩など、常に1人以上事務員が営業所内に居ることができるよう2名体制を敷いているようです。

なぜこんなにも暇になってしまうのか

派遣社員が暇な理由を色々と調べてみました。

筆者は派遣での仕事が今回初めてなのですが、「暇で辛い!」という悩みを抱えている派遣社員さんは意外と多いようです。

派遣社員が暇になってしまう理由として、以下のような点が多く挙げられていました。

  • 社員さんが忙しくて派遣社員に仕事を教えることができない
  • 派遣だからという理由で信頼されておらず、仕事がもらえない
  • 派遣契約にない、契約を超えた業務ができない決まりのため、仕事がもらえない

このような理由が上位を占めていましたが、どれも筆者の状況には当てはまりませんでした。

社員さんが忙しくて派遣社員に仕事を教えることができない?

教えていただく時間は十分にあり、丁寧にレクチャーいただきました。

一緒に働いている正社員の方とは、「暇だね」と毎日のように会話しているレベルです。

派遣だという理由で信頼されておらず、仕事がもらえない?

日々の業務はすでにほぼ全てお任せしている、できない業務はないと言われています。

派遣契約にないため、業務を行うことができない?

確かに一定はあるかもしれません。

契約を超える業務をお願いする場合、原則契約内容の変更を行う必要があるからです。

筆者の場合は、何かできる業務はないかと相談したところ、契約内容を超えない範囲で新しい業務をいただくことができました。(今まではなかった業務を、作ってくれた)


このように、うんうんこれこれ!といえるような理由が中々見つかりませんでした。

筆者が派遣先で暇な理由としては、ただただ業務量が少ない

業務量としては人員を必要としていないが、リスクヘッジのために現在の人員体制にしている。

派遣先はしっかりとした企業なので体制がしっかりしていますし、リスクヘッジももちろん大切です。

しかし、「仕事が暇」という観点で考えると業務が新たに生まれる環境ではないことが考えられます。無念…。

なぜ暇なことが辛いのか

暇なことが辛い理由は、日々の仕事に対するモチベーションが一切上がらない。これに尽きます。

『ああ、私は毎日デスクに座ってボーっとするために会社に行くのか』

こんな風に考え出すと、思考がどんどん救われない世界に向かっていきます。


そして、相談しづらい

「暇でお金が貰えるなら良いじゃないか」

「贅沢な悩み」

「こっちは毎日死ぬほど忙しいのに、わがまま言うな」

こんな意見がどこからともなく聞こえてくるのです。


確かに、毎日座ってるだけでお給料がもらえるようなものです。

「お金のため」「生活のため」と割り切れてしまえば、こんなこと悩みにもならないんですよね。

それでも、

  • モチベーションが上がらない
  • 仕事でやりがいを見出せない
  • スキルや経験が身につかない
  • 暇で疲れる毎日を送る

…これ、結構キツイです。

今の職場で働きだして初めて「仕事中に暇なことが辛い」という状況を体験して、身をもって実感しています。

前職は正反対で、常に業務で圧迫されるような環境で働いていました。

毎週締切がある仕事で、締切前になると終電間近まで残業が普通。

ただ、締切が終わった毎週金曜日は定時に近い時間で帰れたり、「今週も終わった!」という達成感みたいなものがあったので、メリハリつけて働けていたんだと後になって思います。

当時も業務量や忙しさに対してストレスを感じることはなかったので、筆者の場合は時間に追われて仕事するくらいが性に合っているのかもしれません。

業務の内容や量については、合う・合わないがありますし、感じ方も人それぞれです。

それぞれが自分の性に合った環境で働けるのが一番ですが、こればっかりは入ってみないと分からないこともあるので、難しいですよね。

暇が辛いと感じている、派遣社員さんの対処法

暇であることが辛いと感じている世の中の派遣社員さんは、どんな対処法を実践しているのか調べてみました。

  • オフィス内や身のまわりの掃除、ひたすら掃除
  • 教わった業務のマニュアル作成
  • 資格の勉強(業務に関連するものが多い)
  • ネットサーフィン
  • 読書

派遣先によってはできること・できないことがありますが、上記であげた項目が多かったです。


筆者が働く職場では、ネットサーフィンは難しいです。

※強度なセキュリティがかかってる上、正社員さんの目があるとまずできません

読書も業務に関連性がなければかなり難しい。

かといって、毎日綺麗な場所を掃除したり、使う予定のないマニュアル作りってかなり虚しい気持ちになる。

色々と考えて相談した結果、なんとか資格の勉強ができるようになりました。※業務に関わることが前提

暇をなくすべく対処してみたら

相談の結果、資格勉強することのお許しを得たわけですが、そこに至るまでには紆余曲折ありました。

一番最初に業務の空き時間について相談したときは、社員に配布している会社が出版している本を読むことを勧めていただきました。

会社の歴史、考え方、従業員のあるべき姿…そんな内容が書かれた本を読むことは、筆者からすると正直苦痛の時間でしたが、なんとか読了しました。


次に勧められたのが営業さんが行っているロープレへの参加

通常の業務範囲外ではありましたが、これは楽しかったです。

扱ってるサービスが顧客目線で理解できましたし、営業トークも勉強になりました。

ただ、単発的なものなので「暇を対処する」という点では解決になりませんでした。


その後勧められたのが、社員として働く営業さんが取得しなければならない会社独自の資格勉強

…無意味とは思いません。しかし…活かす先がない!!

せっかくなら興味があって、この先活かすことができる資格の勉強をしたいと考え、「業務(事務職)に関連する資格を勉強させてもらえませんか?」と相談し、なんとかMOS資格の勉強ができるようになりました。

資格の勉強を始めてからは特に監視されている様子もないので、他の資格の勉強でも大丈夫なのでは…?と思っています。

saya

読書もやんわりとお願いしてみましたが、やんわりと断られました(笑)

後日談(2021年9月追記)
結局、暇であることの苦痛に耐えきることができず、転職しました。
現在は別の会社で、派遣社員として働いています。

オフィス・クリエイティブ系に強い!
大手優良企業やマスコミ関連、
高時給・短期求人も掲載★

マイナビスタッフ

まとめ

今回は、派遣の仕事が暇で辛いときに、筆者が実際に行った対処法や、なぜ暇なことが辛いのかについて深掘りしてみました。

見えていないところにできる業務がある可能性もあるので、まずは派遣社員でもできる業務があるかどうか、周りの社員さんに確認してみることが大切です。

それでも業務でやることがなく、暇な状況が続く場合は思い切って切り出してみてはいかがでしょうか?

「空き時間で、●●●をさせていただくことは可能ですか?」

最初は勇気が要るかもしれませんが、一度言ってみると意外とすぐに悩みが解決するかもしれません。


ネットでは業務中に勉強や読書なんてけしからん!なんて意見もありますが、暇で辛いということを派遣会社の担当さんにも相談したところ、「資格勉強とかお願いするのはどうですか?」と提案いただいたくらいなので、案外普通のことなのかもしれません。


業務がなく仕事が暇で辛いのは、派遣社員のせいではありません。

対処してみても解決せず、改善されないようであれば、環境を変えるという選択肢を持つことも大切です。

筆者もモチベーションが上がらない日々をどうにかするため、頑張ります!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

東京在住のアラサー派遣OLブロガー
足元を固めて自由になることを目標にブログや副業を頑張っています!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次