【体験談】クラウドソーシングでライティングのお仕事!仕事内容や収入は?

WEB上で閲覧することのできる文章を書く、WEBライティングのお仕事。

最近副業や在宅ワークの需要が高まり、副業としてはじめやすく、完全在宅で完結することのできるWEBライティングのお仕事に興味を持つ人も多いのではないでしょうか?

今回は、クラウドワークスやランサーズなど、クラウドソーシングを利用してライティングのお仕事をする際の、具体的な仕事内容や得られるスキル、得られる収入について、体験談を交えてご紹介します。

saya

クラウドソーシングサイトで約4年間、WEBライターの副業をしています。WEBライティングのお仕事を通して、たくさんのことを学ぶことができました。

クラウドソーシングサイトを利用した、データ入力のお仕事についてもまとめています。

目次

ライティングの具体的なお仕事内容

現在、私がメインで利用しているクラウドソーシングサイト・クラウドワークスでは、WEBライティングのお仕事募集が常時2,000件程あります。

WEBライティングはWEB上で閲覧することのできるコンテンツやサイトの文章を書くお仕事ですが、受注するお仕事によって内容はさまざまです。

ここでは、実際に私が受注してきたWEBライティングの具体的なお仕事内容をご紹介します。

①WEBコンテンツ記事の作成

1つめは、WEBコンテンツ記事の作成です。クライアントがWEB上で提供しているメディアサイトに掲載する記事を作成するお仕事で、ジャンルはクライアントの運営するメディアサイトによって異なります。

大きめのメディアサイトを運営しているクライアントからの受注であれば、案件数も豊富で、継続的にお仕事をすることが可能です。クライアントが企業であることも多く、マニュアルやライターに対する制度が整った環境でお仕事することができる場合もあるので、未経験の方にもおすすめです。

作業範囲としては、既に決まっているタイトル・見出しに沿って本文のみを作成するもの、タイトル・見出しも含めて記事全体を作成するものなどさまざまで、画像選定や画像挿入の有無などもクライアント・案件によって異なります。

・文字数:3,000~5,000文字程度
・文字単価相場:0.5~1円程度
Wordクライアントツールを利用した執筆
・作業範囲はクライアントや案件による
マニュアル制度が整っていることも

WEBコンテンツ記事の作成では、芸能やファッション、恋愛、ビジネスマナーなどさまざまなジャンルを経験しました。

分かりやすいマニュアルを読んで記事作成の基礎を学んだり、納品後にも丁寧なフィードバックをしてくれることも多く、ライターとして成長できたことを実感しています。

マニュアルやルールが用意されていることは、基本的にライティング初心者にとってメリットになることが多いのですが、場合によってはデメリットになることもあります。

マニュアルの量が多ければ多いほどマニュアルを理解することに時間を割かなければなりませんし、ルールが多ければ多いほど記事執筆における自由度は下がっていきます。

複数のクライアントのお仕事を受注して、自分に合う環境を見つけるのが継続のコツです。

また、受注するジャンルは可能な限り自分の得意な分野や好きな分野を選ぶようにしましょう。

「得意・好きな分野」と「知識がない・興味がない分野」ではライティングスピードが大きく異なります。

受注した分野に対して専門的な知識がなくても、興味があったり好きな分野であれば、調べることもそれほど苦になりません。

②ブログ記事の作成

2つめは、ブログ記事の作成です。

ブログを運営しているクライアントが記事作成を外注しているパターンで、ジャンルはクライアントが運営しているブログによって異なります。

クライアントが個人であることが多く、運営ブログのジャンルや収益によって文字単価にもバラつきがあります。

作業範囲としてはWEBコンテンツ記事と同様に既に決まっているタイトル・見出しに沿って本文のみを作成するもの、タイトル・見出しも含めて記事全体を作成するものなどさまざまです。

クライアントによっては、WordPress上での作業を求められることもあります。

・文字数:2,000~5,000文字程度
・文字単価相場:0.1円~1円程度
WordWordPressを利用した執筆
・作業範囲はクライアントや案件による

ブログ記事の作成では、転職や脱毛、漫画やボートレースなどのジャンルを経験しました。

趣味に関連するジャンルも多いため楽しくお仕事をさせていただきましたが、WEBコンテンツ記事作成のお仕事に比べると文字単価が低くなりがちな印象です。

③WEB広告文章の作成

3つめは、WEB広告文章の作成です。

WEBコンテンツ記事やブログ記事は1件あたりの文字数が多いですが、WEB広告文章は1件あたりの文字数が少なく、企業のまとめサイトや求人サイトに掲載するための短めの文章作成を行います。

1件あたりの文字数が150文字~300文字と少ないのが特徴で、文章の使用用途によって作成する文章の内容は異なります。

例えば、求人サイトに掲載するための企業PR文章作成のお仕事であれば、企業の公式サイトや既に掲載されている求人ページを参照して、企業アピールになる文章を短い文章でまとめるなどが主な作業内容です。

・文字数:150~300文字程度
・1件あたり30円~100円程度が相場
ExcelGoogleスプレッドシートでの納品
・1件あたりの作業ボリュームが少ないため、一度に数十~数百件で受注する

WEB広告文章の作成は、WEBコンテンツ記事やブログ記事の作成と比べると、ライティングのお仕事の王道からは少し外れるのですが、クラウドソーシングサイトを利用して何度か経験させていただきました。

1件あたりの文字数が少ないため初心者でも始めやすく、クライアントの要望に沿って作成すれば、それほど大きな修正は入りません。

同じ要領で何件もの作業を行うので、慣れれば作業スピードがアップして、結果的に時給単価が上がることもあります。

ライティングのお仕事で得られたスキル

WEBライティングのお仕事を通して、たくさんのスキルを得ることができました。

ここでは、私がライティングのお仕事を行ってきた中で、特に自分が成長できたなと感じることができた3つのスキルについてご紹介します。

①ライティング能力

1つめは、ライティング能力です。

元々本を読んだり、文章を書いたりするのは好きだったのですが「自分の書く文章でお金を稼ぐ」というのはライティングのお仕事が初めてでした。

初めてのことに不安はあるかもしれませんが、ライティングのお仕事をこなしていくうちに少しずつ文章を書くことに慣れ、自然とスキルアップすることが可能です。

クラウドソーシングを利用してクライアントからお仕事を受注すれば、クライアントが作成したマニュアルでライティングの基礎や書き方を学ぶことができますし、納品後に添削指導や修正依頼があれば自分の文章に補うべき点や、修正すべき点を知ることができます。

クライアントによってマニュアルの有無や添削・修正の内容はさまざまですが、ライティング経験を積み重ねていくうちに、WEBライティングの基本的な型のようなものが身についたように思います。

②検索上位表示やSEO知識

2つめは、検索上位表示やSEOの知識です。

クラウドソーシングサイトで募集しているWEBライティングのお仕事は、ライティング未経験者歓迎の応募も多く、お仕事を受注する上で検索上位表示やSEOに対する知識は必要ありません。
(お仕事の中には、スキルや知識を活かすことで高単価で受注できるものもあります)

知識が不要なライティング案件であっても、多くの場合「文章内に入れるべきキーワードの指定」や「タイトル・見出しの指示」などが入ります。

このクライアントからの指示が、結果的に検索上位表示やSEO対策に繋がっています。

ライティングのお仕事を始めたばかりの頃は、クライアントからの指示が検索上位表示やSEO対策になっているなんて意識もしていませんでした。

複数のお仕事を受注し、さまざまな作業マニュアルに目を通したり、クライアントとやりとりを行う中で、Google検索の上位表示やSEOについて得られた情報を自分の中で繋ぎ合わせることで、知識として蓄積することができました。

③Wordpressの操作方法

3つめは、WordPressの操作方法です。

クラウドソーシングサイトで募集しているWEBライティングのお仕事の中には、WordPress上で作業を行う案件があります。

私はライティングのお仕事を通して、初めてWordpressの操作を経験しました。

操作に慣れるまでは大変でしたが、文字の装飾や見出しの作り方、アイキャッチや画像の挿入、タグ付けなど記事を投稿する際の基本的な操作方法を学ぶことができました。

クライアントによっては、Wordpressの操作方法についての丁寧なマニュアルを用意してくれていることもあります。

WordPressを知っている、簡単な操作を行ったことがあるという経験は、自分でブログを立ち上げる際に非常に役立ちました。

稼げる?ライティングのお仕事で得られる収入

ライティングのお仕事での収入には波がありますが、多いときで1ヶ月あたり3万円~5万円の収入を得ています。

saya

3万円の収入を得るときの作業量は、3,000文字の案件×10本程度です。

ライティング案件の単価設定は1文字○円、もしくは1本あたり○○円と設定されているのが一般的です。

ある程度の収入を得たい場合は、文字単価を重視してお仕事を受注する必要があります。

例えば、3,000文字のライティング案件で文字単価が0.1円であれば報酬は300円ですが、文字単価が1.0円の案件であれば報酬は3,000円です。

とても大きな差ですよね。

クラウドソーシングサイトで募集しているライティング案件の文字単価は0.1円~3円程度まで、幅広く設定されています。

文字単価3円などの特に単価の高い案件はそれなりの知識やスキルが必要になる場合が多いですが、文字単価1円程度であれば未経験でも十分に目指すことが可能です。

逆に未経験の場合でも0.1円など、単価の安すぎる案件はおすすめできません。

最初の頃は1件のお仕事をこなすことにもそれなりの時間がかかりますから、安すぎる単価で受注してしまうと作業時間と報酬が見合わず、途中で挫折してしまうことが考えられます。

未経験にとっては高めに感じる単価設定であっても、応募要件に該当しているのであればどんどん応募してみることをおすすめします。

とはいえ、1円以上の文字単価に絞って探すと応募できるお仕事は限られてきます。

saya

クラウドワークスで確認したところ、ライティング案件全体では2,000件以上のお仕事がありましたが、文字単価を1円以上に設定するとお仕事数は500件ほどになりました。

「応募要件を見たけどスキルに自信がない」「書きたいジャンルのお仕事がない」といった場合は、文字単価0.5円~程度を目安に幅広く探してみるのもおすすめです。

また、ライティングのお仕事には1本~数本を単発で受注する単発案件月に数件~数十件単位で受注する長期案件の2種類があります。

長期案件の中には、一定記事数を書くと単価が上がったり、期限内に一定記事数をクリアすることでボーナスが貰えるといった制度を設けているクライアントもいるので、継続的にライティングのお仕事をして稼ぎたい・安定的な収入を得たいと思っている人にはおすすめです。

昇給やボーナス制度を設けていない場合でも、長期で受注することはクライアントから信頼を得やすく、後々単価交渉などもしやすくなります。

まとめ

完全在宅で完結することができ、副業として始めやすいWEBライティングのお仕事。

未経験からのスタートでもコツコツと件数をこなしていくことでライティング能力を向上させていくことができますし、受注する案件によってはWEBライティングにおける専門知識などが身につきます。

簡単に稼ぐことができる仕事ではありませんが、ライティングスキルや知識を身につけて単価アップすることは可能ですし、将来的には自分でサイトやブログを運営することも可能です。

私も引き続き、ライティングのお仕事を通してさまざまなことを学んでいければと思っています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

東京在住のアラサー派遣OLブロガー
足元を固めて自由になることを目標にブログや副業を頑張っています!

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