【体験談】クラウドソーシングでデータ入力!作業内容や収入は?

最近副業をする人が増え、在宅で気軽にスタートすることができるデータ入力のお仕事に興味を持つ人も多いのではないでしょうか?

今回は、クラウドワークスやランサーズなど、クラウドソーシングを利用してデータ入力のお仕事をする際の具体的な作業内容や得られる収入について、体験談を交えてご紹介します。

saya

現在は主にクラウドワークス、以前はシュフティを利用して、約4年間データ入力の副業をしています♪

お仕事を実際に受注するときのポイントや注意点についてもまとめてみたので、参考になれば嬉しいです。

クラウドソーシングサイトを利用した、ライティングのお仕事についてもまとめています。

目次

データ入力の具体的な作業内容

クラウドワークスでは常時数百件~数千件、データ入力系のお仕事募集が掲載されています。

データ入力には比較的簡単な作業が多く、PCを使うことさえできれば誰でもできるイメージを持たれる方も多いと思いますが、お仕事によって作業内容もさまざまです。

ここでは、私が実際に受注したお仕事の具体的な作業内容についてご紹介します。

①アンケートのデータ入力

アンケートデータの入力作業は、私がデータ入力のTHE王道だと思っているお仕事の1つです。

クライアントから共有されるアンケートデータをもとに、エクセルやGoogleスプレッドシートなどのあらかじめ指定されたファイル、またはクライアントが保有しているフォーマットに入力していきます。

アンケートのデータ入力は、アンケート内容が自由記述式なのか、選択式(1~5の選択肢から選ぶなど)なのかによって作業量が大きく異なるのが特徴です。

自由記述式の場合、手書きの文章を解読しながら入力作業を行う必要があるため、選択式に比べて入力文字数が増え、想定より作業時間がかかってしまうことが考えられます。

アンケートのデータ入力作業を受注する際は、アンケートの質問数やアンケート内容に自由記述式・選択式どちらが多いのかをポイントにしています。

単価設定は1件数円~数十円、ある程度のアンケート数をまとめて○○円などで設定されていることが多いです。

saya

自由記述式のアンケートの中には殴り書きされたものだったり、独特な文字が書かれているものもあるので、結構解読が大変だったりするんですよね。

②WEB情報のデータ入力

WEB情報のデータ入力もまた、上記でご紹介したアンケートのデータ入力同様に王道のお仕事です。

アンケートのデータ入力はクライアントから提供された情報だけを見てデータ入力を行いますが、WEB情報のデータ入力の場合は指定されたウェブサイトにアクセスし、対象の内容を抜き取り入力を行うのが主な作業内容です。

具体的には、営業リストの作成で指定の企業ホームページにアクセスして住所や電話番号を取得したり、特定のジャンルの店舗や施設の情報をまとめることなどが挙げられます。

WEB情報のデータ入力では、参照するURLが提供されるか、参照先も自分で探すのかによって作業時間が大きく異なります。

受注する際は1件に対する項目の数や内容、参照先の検索が必要な場合探すのにどれくらいの時間が想定されるのかをポイントにするのがおすすめです。

saya

入力自体は単純な作業でも、ネット検索や情報探しに思わぬ時間がかかってしまうことも…

③音声や動画データの文字起こし

音声や動画データをもとにした文字起こしも、データ入力のお仕事の1つです。

数分のものから数時間に渡るもの、セミナーや勉強会・会議や取材など文字起こしする内容もさまざま。

文字起こしは、データが音声なのか動画なのか雑音などが入っているのか登場する人数がどれくらいか専門用語があるかによって作業のしやすさが大きく異なります。

音声よりも身振り手振りや表情を確認することができる動画の方が状況が把握しやすいですし、雑音はできるだけ入っていない方が聞き取りやすく、文字起こし作業をスムーズに進めることができます。

また、登場人物が少ない方が誰がしゃべっているのか明確で、分かりずらい専門用語が出てこない方が内容が理解しやすいです。

文字起こしには「素起こし」「ケバ取り」「整文」の三種類があります。

素起こし→整文の順に難易度が上がるので、初めての文字起こしは素起こしまたはケバ取りで、時間の短いものから挑戦するのがおすすめです。

●素起こし…「えっと」「あー」など、文脈上意味のもたないものも全て文字に起こします
●ケバ取り…素起こしの状態から、文脈上意味のないものを取り除いて文字に起こします
●整文…聞き取った話言葉から書き言葉に修正し、全て「ですます調」に整えます

単価は1分数円~数十円、1本あたり○○円などで設定されていることが多いです。

どれくらい稼げる?データ入力作業で得られる収入

私は、データ入力の副業で月数千円~数万円程の収入を得ています。

長期継続で受注しているお仕事もあるものの、データ入力のお仕事は単発のものも多く、本業やブログ時間なども加味して受注を受けているため、毎月安定的な収入を得ることは難しい状態です。

完全在宅でネットのみで作業が完了するため、もしデータ入力のお仕事で生計を立てられたら…なんてことも考えたことがありますが、正直クラウドソーシングのデータ入力で生計を立てるまでの収入を得ることは難しいと考えています。


理由の1つとしては、単価が低く、単価アップが難しいという点が挙げられます。

クラウドソーシング上で募集されているお仕事の中でも、特別なスキルが必要なく簡単に始められることのできるデータ入力のお仕事はとても人気があります。

募集人数1人のお仕事に対して50人~100人といった応募があることも。

「単価は応相談」という内容で募集されているお仕事もあるのですが、人気があればあるほど単価は下がり、単価アップの交渉も難しいイメージです。

さらにクラウドソーシングを利用すると、報酬からシステム手数料が引かれることになります。

データ入力のお仕事をしてある程度の収入を得たい場合は、クラウドソーシングで実績を作りつつ、信頼できるクライアントと直契約を結ぶ方法に切り替えることも視野に入れた方が良いと言えます。


理由の2つめは、自分自身のスキルアップが難しく、時間単価が上がりにくいという点です。

お仕事スタート段階でブラインドタッチができる、ショートカットキーが使えるなどのPCスキルを持ち合わせている場合、データ入力のお仕事でスキルアップすることはとても難しいです。

タイピングスピードを上げるといっても、限界がありますよね。

そのため、同じ単価でお仕事を受注し続ける限り時給単価を上げることはできません。

データ入力のお仕事である程度の収入を得るためには、信頼のできるクライアントと出会い、直契約を結べるよう営業をかけつつ、水準以上の単価でお仕事を受注する必要があります。

お仕事を受注するためのポイントや注意点

ここでは、お仕事を受注するためのポイントや、お仕事受注時の注意点についてご紹介します。

お仕事を受注するときのポイント

1名の募集に対して数十名~数百名の応募が入ることもあるデータ入力のお仕事。

クラウドソーシングでは、受注したいお仕事に対して受注者側から提案を行い、クライアント(発注者)側が「発注したい!」と思った人に対して、業務契約を行う仕組みです。

最終的な業務契約にはもちろん双方の合意が必要となりますが、応募者多数のお仕事については提案に対して返事が来ないなんてことも当たり前。

となると、「選ばれる提案」をする必要があるということになります。

私は提案時に、必ず下記内容含んだメッセージを送っています。

①簡単な自己紹介
②今までの実績・活かせるスキル
(本業での事務経験/クラウドソーシング上でのデータ入力経験 など)
③クライアントからの質問への回答 ※ない場合は不要
④受注に対する意気込み
(正確丁寧な作業を心がけています/納期厳守いたします など)

メッセージ内容はテンプレートを用意していますが、募集しているお仕事内容に合わせて中身を変更しています。

あとは受注したいお仕事に対して、送って、送って、送りまくる!

実績がない状態ですと、人気のお仕事では受注できない可能性が高いです。

めげることなく、気になるお仕事にアタックし続けることが大切です。

また、クラウドソーシングには提案が不要な「タスク型」と言われる案件もあるので、単価は安いものが多いですが実績づくりに何件かタスク案件をこなしておくのもおすすめです。

お仕事を受注するときの注意点

クラウドソーシングで人気の高いデータ入力のお仕事に応募する際、人気が高いからこそ注意しておくべき点もあります。

クライアント側の評価が0である、単価が相場と比べて高すぎるお仕事には注意が必要です。

外部サイトへの勧誘など、悪質なクライアントである可能性が非常に高いと言えます。

悪質なクライアントである場合、提案後返信のメッセージが届きます。例えば、下記のような内容です。

今回の案件は応募者多数につき、募集と締め切らせていただきました。
ご希望に沿うことができず、誠に申し訳ございません。
弊社では他のお仕事を随時募集しております。
http://○○○○○
気になる方は、上記URLより会員登録をお願いします。

こういったメールは無視しましょう。URLにアクセスするとかなり嘘っぽいサイトにアクセスできます。

慣れてくると純粋なお仕事募集なのか勧誘目的なのかはわかるようになってきますが、勧誘目的のお仕事に時間をかけてつくった提案メールを送るのってむなしい気持ちになりますよね。

そのため、どんなに条件が良いお仕事であっても、クライアント評価が0で単価が高い、募集内容の文章が見たことあるような定型文、なんてときはスルーして提案しないようにしています。

クラウドソーシングサイトでも悪質な募集がなくなるよう取り組みをしてくれていますが、まだまだ勧誘などの悪質な仕事募集が見受けられます。

最悪の場合、悪質なサイトに会員登録させられてしまった、作業をしたのに報酬を得ることができなかったなどのトラブルにもつながりますので、見極める注意力を持つことが大切です。

saya

誤って提案メールを送ってしまっても契約の前段階であればメールを返信する必要はないので、心配ありません♪

まとめ

本業やブログ運営と両立しながら行っているクラウドソーシングでのデータ入力のお仕事。

生計を立てるほどがっつり稼ぐことは難しいですが、「在宅で空いてる時間を活用したい」「副業で月数千円~数万円稼ぎたい」と思っている人にとって、クラウドソーシングサイトでのデータ入力はぴったりのお仕事です。

完全在宅で簡単に始めることのできるデータ入力のお仕事ですが、ビジネスである以上受注者側もビジネスマナーやルールを守って作業に取り組むことが大切です。

本業では納期を守ったり、作業ルールを守るのは当たり前。

本業と同じような気持ちで作業に取り組むことで、質の良い納品ができ、クライアントとも信頼関係を築くことができます。

クライアントとの信頼関係が、直契約や単価アップにも繋がるかもしれません。

私も引き続き、受注したお仕事に対して誠心誠意取り組んでいきたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

東京在住のアラサー派遣OLブロガー
足元を固めて自由になることを目標にブログや副業を頑張っています!

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