【体験談】居酒屋バイト経験者あるある?5年間で身についたスキル

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大学入学と同時に、オープニングスタッフを募集をしていた大手チェーン居酒屋でアルバイトをスタート。

約5年間、ホール・キッチン業務、最終的には店長業務を経験しました。

今回は5年間の居酒屋バイトで身についたスキルをご紹介します。

一般的なものから、そんなことまで?と思えるものまで、居酒屋バイトが気になっている人の参考になれば嬉しいです。

目次

居酒屋バイトの仕事内容

居酒屋バイトは、主にホールとキッチンの2つに別れています。

ホールはお客様のご案内やオーダー・提供、お会計などの接客がメイン。

キッチンはお刺身や焼きものなどの調理、皿洗いや仕込みがメインです。

お酒やソフトドリンクを作るドリンカーというポジションもありますが、筆者が働いていた居酒屋ではホールスタッフが兼任していました。


店長業務も担当するようになってからは、食材の発注や売上・人件費の報告・管理、シフト作成などを行っていました。

ホールとキッチンは分けて募集している居酒屋が多いですが、ベテランになってくるとどちらも経験できる可能性があります。

不足しているポジションに配置してもらいやすくなるので、シフトに多く入れてもらえるなど、居酒屋バイトをメイン収入にしているフリーターなどにはメリットです。

居酒屋バイトあるある?身についたスキル

5年間の居酒屋スタッフ経験の中で、実際に身についたスキルをご紹介します。

接客マナー・言葉遣い

ホールスタッフとして働く場合、常にお客様と接することになるため、基本的な接客マナーや言葉遣いを身につけることができます。

接客販売業はもちろん、どんな業界でも必要なスキルです。

スタッフ間でのやりとりでは、必ず「かしこまりました!」を使っていました。

居酒屋バイトの後、事務職に就いたのですが、仕事が変わっても元気な声で「かしこまりました!」の口癖が抜けませんでした。

saya

中々抜けない居酒屋感…。

絶妙なバランスを保つトレンチワーク

トレンチとは、飲食店でよく見かける丸型のお盆のことです。

トレンチに料理やドリンクを乗せて運びますが、絶妙なバランスを保つためには、慣れることが必要。

慣れてくると高めのグラスや重いお皿なども楽に運ぶことができます。

トレンチを持つときは脇をしめ、5本指の腹で支えることでバランスを保てると教わりました。

稀に気を遣ってテーブルに料理やドリンクを置く前にトレンチから直接取ってくれようとするお客様がいますが、気を付けないと一気にバランス感覚を失います。

お客様の手の届かない位置でトレンチを持ったり、バランスが崩れないようテーブルの角で固定させるなど、工夫が必要です。

saya

最悪ドリンクぶち撒けます。トレンチはバランス命…。

スピード感あふれるバッシング

バッシングとは、お客様が帰ったあとにお皿やグラスを下げる作業のことです。

何度も繰り返し行うことで、どのようにお皿を重ねれば多くの量を一気に下げられるか、どのような持ち方をすればグラスを多く持てるかなどがわかるようになります。

コツさえ掴めばも要領よくバッシングを終えることができます。

saya

家での食後のバッシングもお手のもの。

華麗なスルースキル

居酒屋での接客には酔っ払ったお客様がつきものです。

スタッフとのコミュニケーションを楽しむお客様が多い一方で、嫌な気持ちになることを言われるなんてこともしばしば。

慣れないうちはショックを受けることもありますが、そのうち「酔っ払ってるし」「飲みの場だし」と割り切れるようになります。

こちらに非がないのにも関わらず嫌なことを言われても、右から左に受け流せばよし!

saya

だからといって、何を言っても許されるわけじゃないけどね!

あまりにも酷い暴言をあびたり、危険を感じたら迷わず店長などの店舗責任者に相談しましょう。

トラブルに動じない心

居酒屋はときに、カオスな場所と化します。

言い合いになってガラスの灰皿を投げ始めるカップル、祭り帰りに来店しふんどし姿で廊下で爆睡しだす祭り男、満席で入店をお断りしたら店の扉をぶっ壊した破壊魔人…などなど、さまざまな場面に遭遇しました。

大体はあとで笑い話になるのですが、トラブルが起こっている最中はひやひやもの。

しばらくして見慣れてくると、ちょっとしたトラブルには動じなくなりました。

saya

酒は飲んでも飲まれるな。

調理スキル・商品知識が身につく

筆者が働く居酒屋では日替わりで鮮魚を扱っていたため、魚をさばけるようになりました。

たまご焼きやチャーハン・天ぷらなど、居酒屋のキッチンではレパートリー豊富なメニューを覚えられることも魅力です。

取り扱うドリンク類の名前や銘柄も一通り覚えられます。

saya

生魚が苦手なので食べませんが、魚はさばけます。

ジョッキがたくさん持てる

「とりあえず生!」でお馴染みの中生ジョッキ、みなさんはいくつ持てますか?

筆者は現役時代、左右各6個ずつ・合計12個の中生ジョッキを持つことができました。

宴会など大人数のお客様が来店された際には一気に運べるため、ビールの泡もなくなりにくく大活躍です。

saya

ジョッキ運びレース(?)は上位入賞間違いなし!

スタミナがつく

主にホールスタッフの場合ですが、呼び出しがあればとにかく小走りでお客様の元へ向かいます。

ビールジョッキや無駄に重い皿など、両手に持って運んでいました。

席はすべて掘りごたつ式だったため、締め作業(掃除)では重たいテーブルを持ち上げて全席モップ拭き。

若かったこともありますが、スタミナ切れ知らずで少し食べ過ぎたくらいでは太らなかったです。

saya

当時のカロリー消費半端なかったんだろうな…。

スタッフ目線の行動を取るようになった

  • 飲み終わったジョッキは、片付けやすいように取っ手を店員さん側に向ける
  • 食べ終わった・使用済のお皿は店員さんが取りやすい位置にまとめる
  • 大人数の宴会で全員分の取り皿・〆のお茶やお冷を頼まない

などなど、居酒屋スタッフ経験を経て、自分が飲食店へ客として行った際の行動が変わりました

注文した料理が中々こないとか、スタッフさんの対応が少しもやもやするとか、そういったことにも寛大になったような気がします。

saya

これは流石に酷いでしょうというときには言っちゃいますが…。

「そういうこともあるよね」と思えることが多いので、店員さん相手にイライラすることが少なくなりました。

saya

「お客様は神様」は、店側の言葉であって客側の言葉ではないと考えています。店員さんへの横柄な態度、反対!!!

結論、居酒屋バイトは楽しかったし成長できた

辛いこともたくさん経験しましたが、居酒屋バイトはとても楽しかったですし、成長することができたと実感しています。

居酒屋バイトをしていなければ出会えなかった人もたくさんいます。


筆者は居酒屋バイトを辞めたあと事務職に転職しているのですが、業務上役立つことはたくさんありました。

元気な挨拶、言葉づかい、コミュニケーションは接客業でなくても活かすことができます。

マルチタスクをスピード感持ってこなしたり、臨機応変に対応することも、居酒屋バイトでの経験がなければできなかったかもしれません。

saya

毎日昼夜逆転、スタッフ仲間で遊び歩いた破天荒な生活も良い思い出です(笑)

まとめ

今回は、5年間の居酒屋バイト経験で得られたスキルについてご紹介しました。

居酒屋バイトでは、その後の社会人生活で活かせるスキルがたくさん身につきます。

「遊ぶお金が欲しい!」程度の考えで始めた居酒屋バイトでしたが、結果として仕事に対する姿勢や考え方など多くのことを学ぶことができた場でした。

働いていると辛いことやキツイこともありますが、居酒屋バイトが楽しそう・スキルが身につきそうと思ってもらえたら嬉しいです。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

東京在住のアラサー派遣OLブロガー
足元を固めて自由になることを目標にブログや副業を頑張っています!

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