派遣社員として事務のお仕事をするメリット・デメリットとは?

事務のお仕事を求人サイトなどで探していると、派遣社員の事務スタッフを募集している求人広告がたくさん。派遣社員×事務職の募集は、他の雇用形態での事務募集と比べるととっても多いんです。

募集が多いからこそ、事務のお仕事を探している人にとって派遣社員という働き方は選択肢の一つ。

でも、派遣社員という働き方の経験がない人にとっては、不安な要素も多いんですよね。今回は、派遣社員として事務のお仕事をするメリット・デメリットをご紹介します!

saya

私自身、2020年の夏から派遣社員として事務のお仕事をしています!

目次

派遣社員として事務のお仕事をするメリット

派遣社員として働くことに不安を感じる人も多いですが、派遣社員として働くことで得ることができるメリットがあります!

ここでは、派遣社員として事務のお仕事をすることで得ることができる4つのメリットをご紹介します。

自分のスタイルに合った働き方ができる

派遣社員として事務のお仕事をするメリット1つめは、自分のスタイルに合った働き方ができるという点です。

『時短で働きたい』『残業はしたくない』など、働き方の条件はライフスタイルによってさまざま。

正社員などの雇用形態で働く場合、時短勤務制度を導入していない企業で時短勤務するのは難しいですし、ある程度の残業は許容せざるを得ないことも少なくありません。

派遣社員であれば、『時短で働きたい』『残業はしたくない』といった働き方の条件をあらかじめ提示しておくことで、条件に合った企業で働くことが可能です。

派遣社員として働く上で希望の条件をあらかじめ伝えておくことはとっても大切ですが、条件を提示しすぎるとマイナスになってしまう可能性もあるので注意が必要です!
好条件の案件には募集が集中するので競争率が高まりますし、あまりにも条件を提示しすぎると紹介できる案件がないなんてことも…
絶対に譲れない条件と、ある程度妥協することができる条件は分けておいた方が良いかもしれません。

相場よりも高い時給で働ける

派遣社員として事務のお仕事をするメリット2つめは、相場よりも高い時給で働けるという点です。

例えば、東京都内で派遣×事務のお仕事を探すと時給1,500円~時給2,000円程度で設定されている求人募集がたくさん出てきます。

アルバイト・パートなどの雇用形態で募集している時給と比べると多くの場合で派遣社員の方が高い時給設定で募集していますし、正社員などの雇用形態で募集している月給と比べても、時給換算すると派遣社員の方が高い時給になるなんてことも。

事務未経験でもある程度高い時給でスタートできるのは派遣社員の魅力の一つです。

派遣のお仕事募集の中でも、特に時給が高く設定されている印象が強いのが経理事務や英語事務の募集です。
実務経験やスキル、簿記やTOEICといった資格を求められることもあります。
経験やスキルを活かすことで、より高い時給の案件にエントリーすることが可能です。

大手企業で働くことができる

派遣社員として事務のお仕事をするメリット3つめは、大手企業で働くことができるという点です。

正社員として大手企業で働くとなると難易度が上がりますが、派遣社員であればそれほど高い壁ではありません。

条件やスキルが応募条件に達していれば、企業の規模に関係なくエントリーすることが可能です。

派遣会社からは前職の詳細や出身校などの情報を求められますが、そういった情報が派遣先の企業に伝わることは原則ありません。
派遣先となる企業から今までの勤め先や出身校で判断されることがないというのもポイントです。

過度な責任を負う必要がない

派遣社員として事務のお仕事をするメリット4つめは、過度な責任を負う必要がないという点です。

派遣社員は契約内容として提示された業務のみを行いますので、業務の域を超えた過度な責任を負う・負わされることはありません。

仕事への責任に押しつぶされてしまう、仕事の責任がストレスになってしまうといった心配が少なくてすむというのも派遣社員のメリットと言えるでしょう。

過度な責任を負う必要はないとはいえ、雇用形態を問わず仕事に対する姿勢はとても大切です。
与えられた仕事、任された仕事は責任を持って完遂できるよう取り組みましょう。

マイナビスタッフ

派遣社員として事務のお仕事をするデメリット

派遣社員として働くメリットをご紹介しましたが、反対にデメリットとなり得ることもあります。

ここでは、派遣社員として事務のお仕事をするデメリットについてご紹介します。

不安定な雇用形態である

派遣社員として事務のお仕事をするデメリット1つめは、不安定な雇用形態であるという点です。

派遣社員は3カ月、6カ月といった期間で契約の更新が行われます。

何の問題もなく契約更新ができれば同じ派遣先の企業で働くことができますが、契約更新がなければ同じ派遣先の企業で働くことはできません。

もちろん派遣会社は新しいお仕事を紹介してくれますが、無期雇用である正社員などの雇用形態と比べると、派遣社員という不安定な雇用形態はデメリットと言えます。

福利厚生の充実度が劣る

派遣社員として事務のお仕事をするデメリット2つめは、福利厚生の充実度が劣るという点です。

登録している派遣会社の福利厚生や待遇にもよりますが、派遣社員には正社員のような「賞与」「昇給」といった福利厚生・待遇は原則ありません。

そのほかにも企業によって導入されている「住宅手当」や「リフレッシュ長期休暇」なども原則ないため、福利厚生の充実度は劣ると言えます。

社会的信用度が低い

派遣社員として事務のお仕事をするデメリット3つめは、社会的信用度が低いという点です。

社会的信用度が低くなってしまう理由としては、デメリットの1つめとして挙げた不安定な雇用形態であるということが大きく影響していると考えられます。

大きな買い物をしてローンを組んだり、契約を交わす際に不利になる可能性があると言えます。

雇用形態の不安定さ、福利厚生の充実度、社会的信用の低さは派遣社員として働き続ける限り改善することが難しいデメリットです。
●一定期間で直雇用(正社員や契約社員)となる紹介予定派遣
●派遣先企業で評価されることで直雇用転換の打診を受ける
●派遣社員として働く期間をスキルアップ期間として、スキルを活かして転職する
などの方法で派遣社員を卒業するというのが、最も効果的な改善方法ではないでしょうか。

やりがいを感じられないことがある

派遣社員として事務のお仕事をするデメリット4つめは、やりがいを感じられないことがあるという点です。

派遣社員の業務範囲は契約によって定められています。無理な業務を押し付けられることがない、過度な責任を負う必要がないといった観点ではメリットとも言えますが、業務を通して成長したい、スキルアップしたい、より難易度の高い業務をこなしたいという人にとってはやりがいを感じずらい、感じられないといった環境になってしまうことも。

やりがいは働く上での大切なモチベーションになるので、仕事にやりがいを感じられないこともデメリットになると言えます。

普段の仕事に対する姿勢などから現場の人が評価をしてくれると、依頼が増えるなど業務の幅を広げられる可能性があります。
とはいえ、できる業務は原則契約の範囲内に留まりますので、派遣会社の担当さんなどに相談してみることもおすすめです。
派遣先企業に話を通してくれる可能性もありますし、現在の職場で叶えられないのであれば要望に合った派遣先企業を紹介してくれるかもしれません。

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まとめ

今回は派遣社員として事務のお仕事をするメリット・デメリットをご紹介しました。

自分のライフスタイルに合わせた働き方がしやすかったり、相場よりも高い時給、中々出会うことができない大手企業で働ける可能性があるというメリットがある一方、他の雇用形態と比べると派遣社員にはデメリットもあります。

デメリットは派遣社員を通過点と捉えてステップアップしたり、業務に対する姿勢でアピールしていくことで解決できるかもしれません。

派遣社員として事務のお仕事を考えている人の参考になれば幸いです。

マイナビスタッフ
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この記事を書いた人

東京在住のアラサー派遣OLブロガー
足元を固めて自由になることを目標にブログや副業を頑張っています!

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