簿記学習に欠かせない電卓選び!ポイントやおすすめ電卓をご紹介

簿記学習を進める上で、電卓は欠かせないアイテム

簿記学習で使う電卓選びにはポイントがあります。

今回は、簿記学習で使用する電卓の選び方のポイントやおすすめ電卓をご紹介します。

簿記学習のために電卓を新調される方や、電卓選びに迷っている方の参考になれば嬉しいです。

saya

私も簿記資格取得を目指して学習中です♪

簿記について・簿記通信講座については下記の記事をご覧ください。

目次

簿記学習用の電卓を選ぶときのポイント

「電卓なんてどれも同じ、安いもので良くない?」なんて思っていませんか?

私も簿記の学習を始めるまではそう思っていて、自宅にある電卓を活用する予定でした。

ですが、簿記学習をする上で電卓の機能性使いやすさはとっても重要。

必要な機能が備わっていない電卓を使用すると、試験で時間ロスしてしまうなんてことも起こり得ます。

電卓はたくさんのメーカーが販売しており、種類もたくさんありますが、中でも3大メーカーと言われているのがSHARP・Canon・CASIOです。

ほかのメーカーの電卓でも問題ありませんが、「たくさんありすぎて選びきれない!」という人は3大メーカーいずれかの実務電卓を選んでおけば間違いありません。

簿記学習で何度も電卓に触っていると、自然と使っている電卓に慣れていきます。
使いこなせるようになるとほかの電卓では違和感を感じてしまい、愛用電卓が手放せなくなるそうです。

saya

簿記学習を効率的に進めるためにも、良いものを選びたいですね!

簿記学習に必要となる電卓の機能

簿記の学習で特に必要となる、電卓の4つの機能をご紹介します。

①12桁表示

簿記の学習で使用する電卓は、12桁表示以上のものを選ぶようにしましょう。

8桁や10桁表示の電卓も数多く出回っていますが、簿記学習の場合12桁以上のものでないと学習上カバーしきれません。

②メモリー機能

電卓のメモリー機能は、「M+」「M-」「MR」「MC/CM」「GT」といったキーを利用して、複雑な計算を処理できる機能です。

メモリー機能を活用することで試験解答時間の短縮になり、ケアレスミス防止にもつながります。

例えば、(2×3)+(3×5)=?という問題も、メモリー機能を使わずに行うと計算結果を記憶したりメモする必要がありますが、メモリー機能を活用すれば電卓だけで計算することができます。
<メモリー機能を使った計算例>2×3→M+→3×5→M+→MR/RM

③早打ち機能

電卓の早打ち機能は、キーロールオーバー機能と表記されていることもあります。

最初に押したキーから指が離れる前に、次のキーを押しても入力を受け付けてくれる機能です。

電卓に慣れないうちは早打ちなんて必要ないと思うかもしれません。

ですが、使い慣れてくると徐々に電卓を打つ指のスピードも速くなり「電卓が自分のスピードについてこない…」なんてストレスを感じることも。

早打ち機能が備わっている電卓であれば、いらぬストレスを感じずに簿記学習に取り組むことができます。

④√キー

正の平方根を求めることができる√キーも備わっていると便利な機能の一つです。

簿記学習で√キーが必要となるのは2級と1級で、3級では使用しません。

2級の学習でもほんの一部でしか使用しない機能なので必須ではありませんが、将来2級や1級の取得も目指すという方はあった方が安心の機能です。

簿記試験に持ち込むことができない電卓

備わっている機能によっては、簿記試験に持ち込むことができない電卓もあります。

原則として計算機能(四則演算)のみの電卓に限られており、以下の機能が備わっているものは持ち込みができません。

  • 印刷/出力機能
  • 音が出るメロディー機能
  • 文字入力や辞書機能があるもの
  • 関数電卓、売価計算・原価計算公式の記憶などプログラム機能があるもの

日数計算・時間計算・換算・税計算・検算はプログラム機能には該当せず、試験で使用することができます。

通常の実務電卓の中から選んで購入すれば、上に挙げたような機能は原則備わっていないので問題はありません。

万が一「使い込んだマイ電卓が試験会場に持ち込めない」というような事態にならないように、念のため注意しておくと良いでしょう。

私が選んだ電卓はSHARP「EL-VN82 ゴールド」

私が簿記学習をするために選んだ電卓は、SHARP「EL-VN82 ゴールド」です。

理由は、検討している電卓の中で最もオシャレだったからです(笑)

SHARPの電卓としては実務電卓には分類されていないのですが、長く使うことを考えて自分が気に入ったものを選択しました。

もちろん、ご紹介した必要な機能は全て備わっているので使い勝手も問題ありません。

唯一マイナスポイントを挙げるとしたら、日数計算機能がない点です。

簿記試験では、日数計算が必要な問題が出題されることがあります。
例えば6月は30日間、7月は31日間というような月ごとの日数を記憶していない場合、日数計算機能が備わっていないと正確な数字を算出できなくなってしまいます

saya

私は、学生時代に「握りこぶし」で月ごとの日数を覚えました♪

「日数計算は大丈夫!必要ない!」という人にはオシャレでおすすめの電卓です。

カラーも4色あるので、気になる方はチェックしてみてください。

項目仕様
サイズ/重量109mm×180mm×14mm/約168g
12桁表示
メモリー機能
早打ち機能
√キー
日数・時間計算×
saya

ゴールドカラーが好きなのです…♪

簿記学習におすすめの電卓5選

ここでは、簿記学習におすすめの電卓5つをご紹介します。

saya

私が購入した電卓は含んでいませんが、もちろんおすすめです!

SHARP:EL-N942X

項目仕様
サイズ/重量112mm×181mm×35mm/約202g
12桁表示
メモリー機能
早打ち機能
√キー
日数・時間計算

使いやすさ・見やすさ・スピードの三拍子が揃ったプロフェッショナルな実務電卓です。

搭載されている高速早打ち機能は、なんと1秒間に20回も入力することができるそうです。

SHARP「EL-N942X」なら、時間・日数計算機能もあり。

環境にも配慮したグリーン購入法適合商品です。

SHARP:CS-S952X

項目仕様
サイズ/重量132mm×191mm×36mm/約245g
12桁表示
メモリー機能
早打ち機能
√キー
日数・時間計算

入力スピードを極めた実務電卓です。

本体のすべりを抑制するスベリ止め、キーがすり減っても文字が消えにくい2色成型成型キー、操作時に音が気にならないサイレントキーが操作効率を高めてくれます。

先ほどご紹介した「EL-N942X」とは、キーの配列が異なります。

同じメーカーでも型番によって異なるので、使いやすいタイプを選ぶのがおすすめです。

CASIO:JS-20WK

項目仕様
サイズ/重量174.5mm×107mm×24.2mm/約210 g
12桁表示
メモリー機能
早打ち機能
√キー
日数・時間計算×

デスクの上で使っても手に持って使っても丁度良い、ジャストサイズタイプの本格実務電卓です。

計算状態表示機能や、表示が見やすい大型ディスプレイが打ち間違いや計算ミスを防いでくれます。

指になじみやすいなめらかな表面仕上げのキーもおすすめポイント。

ブラック・ゴールド・ピンクと、カラーも豊富です。

CASIO:JS-20DB

項目仕様
サイズ/重量176.5mm×109.5mm×21.6mm/約200g
12桁表示
メモリー機能
早打ち機能
√キー
日数・時間計算

日数・時間計算機能が搭載されたジャストサイズタイプの本格実務電卓です。

本格実務電卓はCASIOの商標登録で、一般企業の経理・財務職、簿記や金融機関のエキスパートまで、プロのニーズを徹底追及した商品。

「JS-20WK」「JS-20DB」いずれも少しお値段が張りますが、どうせならプロフェッショナルな電卓を使いたい!という方におすすめです。

Canon:HS-1220TUG

項目仕様
サイズ/重量130mm×180mm×38mm/約200g
12桁表示
メモリー機能
早打ち機能
√キー
日数・時間計算

ビジネス使用に適した卓上タイプの実務電卓です。

万・千など大きな数字を一発入力することができる千万単位機能が搭載されています。

Canonの電卓は手帳タイプから卓上タイプまで4種類のサイズ展開をしています。

※サイズによっては桁数が異なるものや、搭載されていない機能があるため注意が必要です。

まとめ

今回は、簿記学習をする上で欠かすことのできない電卓の選び方のポイントや、おすすめ電卓をご紹介しました。

購入した電卓の使い勝手や機能性によっては、最悪買い直しになってしまう可能性があるので、必要な機能やポイントを確認しておくことが大切です。

使いやすい電卓・気に入った電卓で学習すれば、きっと効率も高まるはずです。

この記事が電卓選びの参考になれば嬉しいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

東京在住のアラサー派遣OLブロガー
足元を固めて自由になることを目標にブログや副業を頑張っています!

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